入れといた方がいいと思う、初期設定が必要ないプラグインを紹介しています。
インストールして終わりのものもありますが、「使う」ものもあります。使うものに関しては、個別に使い方を解説しています。※準備中ですごめんなさい。
↓↓↓↓プラグインインストール方法はこちら↓↓↓↓
プラグイン追加手順
プラグインとは、いわゆる「ワードプレスの追加機能」です。必須なもの、あると便利なものなどけっこうあります。
ここでは、プラグインの追加手順と、ワードプレステーマ「Cocoon」を前提とした、追加するだけでOKなプラグインを紹介します。...
Broken Link Checker
リンク切れを通知してくれるプラグインです。
Category Order and Taxonomy Terms Order
通常ではカテゴリーの並び順は変えられないのですが、それを並び替えできるプラグインです。
Classic Editor
ワードプレス旧バージョンの作業スペースになります。
極めて個人的な意見ですが、現在の作業画面は使いづらすぎます。現行の作業スペースが使いづらいと思ったら有効化しましょう。
ただ、今後このプラグインは、将来的には完全に未対応となり、現行の作業スペースのみになることも言われています。旧バージョンに慣れたら現行バージョンはキツイと思うので、はじめから現行バージョンに慣れておくのもいいと思います。
EWWW Image Optimizer
画像データを圧縮して軽くするプラグインです。サイト表示も早くなるのでSEO的にも有利です。
No Self Pings
自分のブログにリンクを貼ったとき、ピンバックを防いでくれるプラグインです。
TinyMCE Advanced
旧作業スペースを強化するプラグインです。
TinyMCE Templates
あらかじめ文書テンプレートを作っておき、ショートコードで挿入できるプレグインです。
TypeSquare Webfonts for エックスサーバー
エックスサーバー株式会社が提供する各レンタルサーバーサービスでWebフォントを利用できるプラグインです。
PubSubHubbub
設定記事更新をGoogleにいち早く知らせてくれるプラグインです。
WP Multibyte Patch
日本語表示を正してくれるプラグインです。有効化だけでOK。
WP-PostViews
記事ごとのアクセス数がわかるプラグインです。